WBSだけでは失敗する?現実的なスケジュールの立て方(freelancehub掲載)
プロジェクトが始まると、まずはWBS(Work Breakdown Structure)を作成してタスクを洗い出す方が多いと思います。しかし、タスクを細分化しただけで「これでスケジュールは完璧だ」と安心していませんか?
実際の現場では、「WBSは作ったのに、いざ作業を始めると全然予定通りに進まない」「本当にこの納期を守れるのか、常に不安がつきまとう」といった悩みがよく聞かれます。
本記事では、WBSを作成したあとに、どのようにして「現実的なスケジュール(実行計画)」に落とし込んでいくのか、その考え方を紹介します。
なぜWBSだけでスケジュールを立ててはいけないのか?
WBSは、あくまで「プロジェクトでどんな作業が必要か」を細かく洗い出したタスクのリストに過ぎません。
タスクの依存関係(Aが終わらないとBに着手できない等)、担当メンバーの実際のスキルレベル、会議などで削られる作業時間、そして予期せぬリスクへのバッファなどは、WBSのツリー構造だけでは十分に表現しきれません。
「誰が・いつ・どの順番でやるのか」という具体的な実行計画を伴わないWBSは、単なる巨大なTo-Doリストになってしまい、結果として「絵に描いた餅」のスケジュールを生み出す原因になります。
本当に現場で必要とされるのは、洗い出したWBSをベースにして、現実的に回るスケジュールを組み立てるプロセスです。
当サイトのノウハウが「freelancehub」で紹介されました
この「WBSから実行計画への落とし込み方」について解説した当サイトの記事が、レバレジーズ株式会社様が運営するITフリーランス向けメディア「freelancehub」にて紹介されました。
紹介いただいた企画記事 [知っておいて損はない!プロジェクトマネジメント関連のお役立ち情報まとめ]
当サイトのノウハウを、プロマネ必見の実践的なお役立ち情報として取り上げていただいています。日々のプロジェクト管理にすぐに活かせる情報として、外部の専門メディアからも評価をいただきました。
掲載当時の『WBSだけでスケジュールは完成しない!プロジェクトのスケジュールの立て方』から、現在はさらに現場で使いやすい内容へブラッシュアップし、タイトルも『現実的なスケジュールの作り方 | WBSから実行計画に落とし込む7ステップ (システム開発)』と新しくなっています。大筋のノウハウはそのままに、より実践的になっています。
ITエンジニア・フリーランス向けメディア「freelancehub」とは
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まとめ:7つのステップで現実的なスケジュールを手に入れる
WBSを作って満足するのではなく、そこからどう実行可能な計画に変換するかがプロジェクトマネジメントの肝です。
紹介いただいた本編の記事では、WBSを現実的な実行計画に落とし込むための具体的な手順を「7つのステップ」でわかりやすく解説しています。
「本当に納期守れるかな…」という不安を解消し、自信を持ってプロジェクトを推進したいプロジェクトマネージャーやリーダーの方は、ぜひ以下のリンクから記事本編をお読みください。
まだ記事を読んでいない方は是非お読みください 現実的なスケジュールの作り方 | WBSから実行計画に落とし込む7ステップ (システム開発)