業務フローって、どうやって書けばいいの?
業務フローのサンプルを見ないとイメージがわからない?
要件定義の要求や業務を漏れなく書く方法は?

システム開発の要件定義を行う時、業務フローは重要なツールとなります。だからこそ、業務フローの書き方を理解することが、要件定義をマスターするための第一歩となります。

業務フローとは何か、業務フローを書く前の準備やポイントなど、初めて業務フローを書く方が知っておくべき基本的な書き方をわかりやすく解説します。

業務フローの基本が理解できたら、次に「漏れなく業務を洗い出して業務フローを作成する技術」が必要です。

5W3Hのフレームワークを活用した業務フローの書き方や、具体的な業務フローのサンプルを見ながら、業務フローを3つの階層で漏れなく書く方法を解説します。

システム開発をしない方、業務担当の方も必見です。

業務をマニュアル化したり、業務引き継ぎのため手順を整理する時に業務フローを書くと業務の流れを直感的に理解できるので効果的です。

よろしければお読みください。

1. 業務フローの基本的な書き方


要件定義を行う時、業務フローは重要なツールとなります。

だからこそ、業務フローの基本はしっかり身に付けたいものです。

業務フローの基本を理解しないまま、過去の事例やネット上のサンプルをもとに自己流で作成していると、後々大きな失敗をしてしまうかもしれません。

ここでは、初めて業務フローを書く方が知っておくべき基本的な書き方をわかりやすく解説します。

業務をマニュアル化したい方、業務引き継ぎのため手順を整理したい方など、システム開発をしない方でも参考になると思います。

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2. 「5W3H」を活用した業務フローの書き方

要件定義で作成する業務フローは2種類あります。

それは、現状の姿を書く「As-Is業務フロー」と、あるべき姿を書く「To-Be業務フロー」です。

また、「5W3H」は様々なビジネスシーンで活用できる便利なフレームワークです。

業務フローを書く時に「5W3H」を活用することで、必要な機能を書き漏らしたり、要件の不整合を防止することができます。

ここでは、As-IsとTo-Beの業務フローとは何か、業務フローのメリット・デメリット、5W3Hを活用した業務フローの書き方をわかりやすく解説します。

業務をマニュアル化したい方、業務引き継ぎのため手順を整理したい方など、システム開発をしない方でも参考になると思います。

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3.【サンプル付き】3つの階層で業務を漏れなく書く方法

お客様(ユーザー)と要件定義を一緒に実施したけど、いざシステム開発が終わってテストしてもらうと「機能が足らない」「要望した機能と違う」と言われてしまった!

そんな経験はしたくないものですね。

要件定義では、お客様にヒアリングして業務を漏れなくを洗い出しますが、口頭や文章だけの意思疎通では、聞く側の捉え方次第でイメージが変わります。

そのため、モデル化した業務フローを一緒に見ながら認識を合わせることが重要です。

ここでは、要件定義の業務フローを「3つの階層」で漏れなく書く方法をわかりやすく解説します。

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ABOUT ME
hidechi
メーカーに入社し、その後IT部門が分社独立、情報システムエンジニアとして30年以上勤務しています。これまで多くのプロジェクトに携わり、それらの経験から得た知見を覚え書きとして記録することで、厳しい現場で奮闘しているSEの皆さんの一助となれば幸いです。